「投資信託」と言っても、いろいろな種類があります。そもそもどんな種類があるのか、投資に興味がないとわからないですよね。

このカテゴリでは投資信託の種類について紹介していきますね。

インデックスファンド

できるビジネスマン

「インデックスファンド」はインデックスに連動する投資信託です。

「インデックス」には「目録」や「指標」という意味がありますが、インデックスファンドの「インデックス」は何を指しているんでしょうか?

インデックス投資の運用対象商品である「インデックスファンド」について勉強していきましょう。

アクティブファンド

企業戦士

アクティブファンドはインデックスファンドの対義語になります。

投資信託は大きく「アクティブファンド」と「インデックスファンド」の2種類にわけることができます。

アクティブファンドの「アクティブ」がどういった意味なのか、インデックスファンドとどう違うのかを見ていきましょう。

インデックスファンドとアクティブファンドの比較

比較

インデックスファンドとアクティブファンドには色々な違いがあり、同じ投資信託ではありますが、真逆の商品であるとも言えます。

インデックスファンドとアクティブファンドの違いについてひとつひとつ見ていきましょう。

自分はどっちの投資信託を使うべきなのかの判断ができるようになりますよ。

REIT

ビル群

REITは不動産版の投資信託です。

不動産を使った資産運用といえばマンション投資が最初に浮かびますが、投資信託で不動産を扱うって、よくわからないですね。

REITがどういった商品なのか、仕組みやメリット・デメリットを理解し、自分の資産運用に組み込むべきなのかを見てみましょう。

ETF

ロケット発射

ETFは「上場投資信託」の略です。投資信託を証券取引所で取り扱えるように上場させた商品ですね。

投資信託を上場させるとどうなるんでしょうか?そもそも投資信託を上場させるってどういうことでしょうか?

投資信託を上場させると投資家にどういった影響があるのか、メリット・デメリットを確認しましょう。

海外ETF

海外ロケット

海外ETFは日本以外で扱っているETFです。海外の証券取引所に上場させたETFですね。

なぜ海外のETFと国内のETFはわける必要があるんでしょうか?

制度の違いやメリット・デメリット、自分の資産運用に組み込むべきかどうかを確認していきましょう。